| 1. | Email canceling Function(メール送信キャンセル機能) |
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Do you have experience of email sent by mistake? Especially you are heavy user for email, you must make your worng transmission. When you send a email, RSP doesn't send it direct and RSP is keeping it for 15 minutes before sending. If you realize mistake, you can asily calcel your transmission.
Of course if you must shoot your email, you can coerce to send it on the management page.
皆さんは、メールを誤って送信してしまった経験はありませんか？毎日多くのメールの送受信を行っているスタッフの皆さんは、特に思い当たる節が多いのではないでしょうか。
リアル・セキュリティ・プラットフォームは、そんなメールの誤送信の救世主となるかもしれません。というのも、メールの世界では不可能とされているメールを取り消すことが出来るかもしれないからです。
リアル・セキュリティ・プラットフォームで送信されるメールは、サーバ上で自動的に保持され、その送信が一定時間停止されます。多くの場合のメール誤送信の発見は、送信ボタンを押したその瞬間！ですから、これにより、きっと多くのメール誤送信を止める手助けとなることでしょう。
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| 2. | Attachment encryption(添付ファイル自動暗号化機能) |
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Have you thought how to deal in your attachment by your recipient? Of course you can send these information due to trusting your recipient. But when you received some attachment from your client, did you deal in that for confidential information?
RSP put download URL instead your attachment on your email with encryption and some constrained.
情報漏洩問題で一番の被害の要因は、添付ファイルによる情報漏洩ではないでしょうか。メールに添付ファイルを付けてメールを送るのは、今や普通の事です。しかし、だからこそ、不特定多数に対して重要なファイルを送ってしまう可能性も大きくなっています。添付ファイルが独り歩きしない手段、独り歩きしても見られない手段を講じることは必要不可欠です。
リアル・セキュリティ・プラットフォームは、添付ファイルを自動的に暗号化。しかも、ファイルは添付せずに受け手がダウンロードすることで取得する仕組みを採用しています。更に、添付ファイルはパスワード付ですから、特定の人しか開けられません。
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| 3. | Auto-copy sending Function(自動メール転送機能) |
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You are boss. Have you thought why our staffs never shared important email for client? And have you had an experience of problem by unknown email detail? Even if you tell your staff strongly, they must excuse I forgot..sorry....
After introducing RSP, you must say "good bye" for concern about email sharing.
貴方のスタッフが送っているメールの内容を、上司であるあなたはどれほど把握していますか？もちろん、スタッフに対して、常々CCやBCCを入れるようにと教えていることでしょう。しかし、スタッフも人間です。そんなことはすぐに忘れてメールを送信してしまうことは多いと思われます。メールの誤送信は、なぜか、そのようなときに発生するのです。
少しでも迅速にその問題を検知するのは、やはり人間の仕事と言わざるを得ません。上司である貴方が、容易にスタッフのメール内容を把握する手段をリアル・セキュリティ・プラットフォームは自動で実現します。
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| 4. | Email Database(メールデータベース) |
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We don't have perfect system for security....Even CIA in USA, it is inpossible they have perfect system. This meaning is if you hire a malicious staff, you cannot protect your sensitiv information.
You must remember you have responsibility. RSP store all email to database. Everytime you can check up strange email and you can trace all condition of emergency .
情報漏洩は、どんなに厳しく取り締まっても、どんなに多くのチェック機構を通過させても、１００％防ぐことは残念ながら不可能です。もちろん、そうならないようにいろいろと策を講じるわけですが、それでも相手が人間である以上、完璧を期することはできません。全てのメールを上司が把握するにも限界があり、問題が発生したとき、その発生源をどの様に特定されるのでしょうか。
リアル・セキュリティ・プラットフォームは、全てのメールをデータベースで管理します。必要に応じて、必要な角度からメール送信状態をチェックすることが可能です。
問題が仮に発生してしまった場合、迅速な原因究明が企業の責任として不可欠です。そんな状況でもリアル・セキュリティ・プラットフォームはあなたをサポートします。
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| 5. | Email Opened Detection Function(メール開封検知機能) |
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Even if you sent your important attachment to your client and if your client doesn't open your email, your effort has no meaning. I think you msut become obsessed with email condition.
But in fact, we cannot take measures for knowing email condition. Of course you msut insist somebody send it with notification e-mail. But this function must make bad feeling to over 70% recipients and THEN!!! They msut not allow sending notification e-mail to sender(Normally sending it in 20% only with bad feeling).
RSP is able to take measures so natural and RSP doesn't have to make bad feeling by this function. Of course if your clinet doesn't open your email, you can receive remind information later by RSP.
せっかく送信したメールが相手に届いていた後に、ちゃんとに送った情報を見て頂けているのか不安になったことは有るかと思います。インターネットメールの仕組み上、実は相手にメールが届いて開封されたかを確認することは不可能なのです。
勿論、例えば開封通知メール送付依頼を付けてメールを送ったりすることで、開封を検知しようと試みる方々もいるでしょう。しかし、この方法で実際に開封通知メールを承認する人たちは、全体の運が良くて2割程度ですし、また、これらを受け取った7割の人が不快に捉えている状況です。
リアル・セキュリティ―・ソリューションでは、相手に不快な思いもさせず確実に相手が開封状況を検知し、更に、開封されずにやり過ごされてしまったメールへのリマインドを支援します。
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